壁紙・カーペット・襖・障子 などの貼替を
どこに頼もうか 迷われていませんか?

そのリフォーム工事の候補に当店を加えて頂ければ、そんな願いを込めてホームページを作りました。

3830cloth.com(宮澤クロス.ドットコム)は、東京都狛江市「宮澤内装」の一般家庭を対象にしたホームページです。

当店は長年「町場」で、一般住宅・マンションなどのリフォームを中心に作業している内装工事業者です。

室内のリフォームをご検討中の皆様、どうぞお気軽に「お問い合わせ」ください。

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店主

営業案内参考資料レポートブログに分けて、当店を担当ナビゲーターがご案内致します。

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営業案内 担当
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営業案内 を以下の4項目でご説明します。

営業案内

▼ 営業案内のおすすめページ

お試しリフォーム

お試しリフォーム

リフォームを迷われている方にご提案します

Amazonなどの通販が一般的になりましたが「リフォーム」のネットショッピングには まだ不安を感じているのではないでしょうか?

最初は小さなリフォームで試して下さい

マンションでも一軒家でも一番小さな部屋は浴室かトイレです。浴室のリフォームは設備屋さんの担当ですので当店は「お試しリフォーム」として、

トイレの壁紙貼替を一式工事でお受けします

もちろん作業は通常通り下見にお伺いして、現場採寸・見本決め・作業予定日の調整、その後にリフォーム致します。

以下に詳細をご案内しました、ご検討ください。

お試しリフォームの詳細

作業内容

一般家庭のトイレ天井・壁クロスを一式工事で貼替。

確認事項

  • 対 象:一般家庭からのご依頼。
  • 大きさ:床面積が 畳1帖まで。
        ※ 畳1帖は約90cm×180cm 。
  • 注意1:床の貼替は含みません。
  • 注意2:下地補修が必要な場合は別料金。
        ※ カビ・壁穴などの補修。
  • 対象外:現状がクロス仕上げ以外の場合。
        ※ 塗装・タイル仕上げなどは対象外。
  • 対象外建設業者・店舗等からのご依頼。

使用材料

普及品(量産品)見本帳より材料を選択。

  • 「サンゲツ SP」「リリカラ ベース 」などからお選び下さい。
  • 量産品以外の材料で貼替を希望される場合は、下見前に「お問い合わせ」でご相談下さい。

一式金額

22,000円(10% 消費税込)

  • 下見と[材料費+職人手間賃+廃材処分]込みの一式工事。
  • 代金はリフォーム完了日に現金で清算。
  • 駐車料金はお客様ご負担。(コインパーキング利用など)
  • 駐車料金はその領収書で清算。
  • 駐車料金はお客様ご負担
    (コインパーキング利用など)
  • 駐車料金はその領収書で清算。

お試しリフォームで気に入って頂ければ、今後リフォームの機会に施工業者の候補として当店をご検討ください。

『お試しリフォーム』は以上です。

参考資料 担当
ナビゲーター

参考資料 を以下の3項目でご紹介します。

参考資料

▼ 参考資料のおすすめページ

見本の選び方

見本の選び方

個人的なアドバイス

“仕上がりがイメージと違う” 皆さんも経験ありませんか?

問題を整理させて頂くと。

リフォーム後に「仕上がりがイメージと違う」と感じるのは、仕上がった現状とリフォーム前に選んだ見本のイメージを比較した結果です。

そうすると仕上がった状態は現実ですので材料の品番を間違えて施工していない限り、違うと感じる原因はリフォーム前に選んだ見本のイメージにあった、と言うことになります。

そこで見本の決め方を3タイプに分けて仕上がりとの間に違いが起こりやすいか考えてみましょう。

  1. 自分の希望を担当者に伝えて、見本を選んでもらう
    この場合、自分のイメージ通りは難しいですね。でもイメージ以上もあると思いますよ。
  2. 自分の希望する写真・雑誌 等を担当者に渡して、見本を選んでもらう
    この場合、新築ではある程度可能ですがリフォームでは部屋の広さ・採光の状態をそろえなければ、やはりイメージ通りは難しいかも。
  3. 自分で見本を選ぶ
    この場合、自分で見本を選ぶのでイメージ通り仕上がると思われますが実はそうでも無いのです。
    「材料の品番を間違えて施工していませんか」と お客様から言われるのは、ご自分で見本を選ばれた方が多いように思います。

さて、ここからが本題です。

見本の選び方について

見本選びに使用する「見本帳」は大きく二つのタイプに分かれます。

以下に写真を掲載します、まずご確認下さい。

台紙にサンプルを貼り付けた「見本帳」
現品の材料自体を束ねた「見本帳

全ての「見本帳」を見る時の注意点

施工場所の明るさで見る

「見本帳」でサンプルを決める時は、可能な範囲でリフォームする場所の明かりでご覧になることをお勧めします。

例えば、寝室の天井・壁クロスを決める時は、見本帳を昼間日当たりの良い明るい居間でご覧になるよりも、夜寝室の照明でご覧になった方が仕上がりのイメージに近づきます。

さらに、材料メーカーから無料で頂けるカットサンプル(下記参照)で昼間の自然光と、夜の照明の明かりでの見え方を確認すれば、より仕上がりのイメージに近づきます。

【カットサンプル】

材料メーカーから無料で現品の「カットサンプル」が頂けます、メーカーにより大きさが多少違います。

時間に余裕があれば、見本帳を持ってこられた方にお願いすると数日で入手可能です。

サンゲツのカットサンプル、ウラ面には詳細データ。

台紙にサンプルを貼り付けた「見本帳」を見る時の注意点

台紙の存在に注意

サンプルの色は「見本帳」の台紙(ほとんど純白)とのコントラスト(対比)で人の目に映り、脳にイメージとして記憶されます。

例えば、寝室の天井・壁クロスを白い台紙にサンプルを貼り付けた「見本帳」の中から、淡いピンクで選んだとします。
経験豊かなコーディネーターは、仕上がりは「ほとんど白い寝室」に見えてしまうと判断します。

その理由は、

  • 見本帳の白い台紙とのコントラストで、人の目に映っている「淡いピンク」は 、
  • その白い台紙部分が無くなる寝室では、おそらく一番明るい色となり見え方が変化し、
  • 寝室内のコントラストで、人の目に淡いピンクでは無く「」に近く(色が薄く)映る。

と今までの経験から判断したからです。

例外もあります。

寝室の壁1面を「白い扉のクローゼット」にした場合、見本帳の白い台紙部分に当たる4分の1の白い壁面が出来ます。

すると残りのクロスの壁面は寝室内のコントラストで、人の目には「淡いピンク」に映ります。

経験豊かなコーディネーターならこの寝室の場合お客様に、

“ 淡いピンク に仕上げたいなら、もう少し濃いピンク にしなければ白っぽく見えますよ。サンプルを取って見比べてみては。 ”

と 勧めると思います。(多分)

仕上がりをイメージした見本の選び方

具体的な見本の選び方をご案内しますが、あくまで私からの個人的な提案です。

余談ですが過去に、玄関・居間・洋間・寝室・台所・洗面所・トイレ・納戸 など建物内全て同じ花柄クロスを貼られたお客様がいらっしゃいました。

また、建物内全てピンクの無地と柄のクロスを貼られたお客様もいらっしゃいました。

最終的に見本を決めるのは、その場所にお住まいになられるお客様自身が気に入られた材料を選ばれるのが一番と思います。良きアドバイザーを目指すのが私の仕事だと考えます。

それではご提案します。

2段階に分けて選ぶ

第1段階

貼り替える場所ごとに、見本帳から数点の候補を選び付箋かメモにまとめて控えておく

この時はリラックス出来る場所なら「見本帳」は、どの部屋のどんな照明でご覧頂いても構いません。

第2段階

貼り替える場所の明かりで、見本を1点に絞る

この時は選んだ数点の候補を、実際に貼り替える場所に「見本帳」やカットサンプルを持って行って、貼り替える場所の明かりで1点に絞る。

可能であれば「見本帳」やカットサンプルを、天井は天井に・壁は壁に・床は床にあてがって色と柄を確認しながら選択すれば、より正確な仕上がりのイメージに近づきます。

カットサンプルを取り寄せ数日画鋲などで止めたままにして家族の意見も確認すれば、ご家族のコミュニケーションが深まります。

注意して下さい!
天井へのサンプルの画鋲止め等は無理をしないで下さい。
特に脚立・踏み台等ご使用の場合は転倒にご注意下さい。

「見本の選び方 は以上」です。

レポート 担当ナビゲーター

レポート を以下の3項目に写真付きでまとめました。

レポート

▼ おすすめのレポート

補修レポート

補修レポート

穴部分のクロスが残っていない壁穴補修(最初のレポート)

子供が階段で足を滑らせ壁に穴を空けてしまいました。

修理しても請求書が出せないのでしばらく放っておいたのですが、このホームページを作り始めていた頃だったので思い切って補修作業を写真付きのレポートにまとめて記事にしようと考えました。

使用した道具類・金物・ボンド・糊などは、ほとんどホームセンターで揃います。DIY好きな方には多少参考になるかも知れません。

ただし、チャレンジは全て自己責任でお願いします。

せっかくなので

壁穴部分のクロスも残っていない悪い条件を想定して修理しました。

補修作業・カメラマン・モデル 兼任のレポート作成は大変でした。

最初のレポートです。


01.
今回修理する場所を確認します、玄関土間から見た階段部分です。

最初のレポート 01

02.
一見すると直径10センチ位の穴です。


03.
穴の表側だけでなく裏側の傷み具合も確認します、下地材料は12.5ミリの石膏ボードでした。

今回は壁穴部分のクロスが残っていない悪い状態を想定して修理します。

最初のレポート 03

04.
使用する主な補修材です。


05.
用意した道具類です。左側がクロス補修用、中央が共通使用、右側が壁穴補修用。

後から見直すとあまり正確でなかったかも、まあ参考ということで・・・


06.
作業を始めます。まず裏側の傷み具合を確認して大体のカット位置を上下左右に付けます。


07.
こんな感じです。

次にこの穴の補修用石膏ボードを、カット位置の印と同じ大きさの長方形にカットして上下の分かる○印を付けます。


08.
カットした補修用石膏ボードを壁に付けた印に合わせボードにそって線を引きます。


09.
石膏ボードを外すとこんな感じ。
この線に沿ってボードをカットします。


10.
カット方法は「カッター」と「まわし引き」に大きく分かれます。

今回は小さな穴なので定規を使用してカッターでカットしました。

まわし引きは、写真05 中央付近の細いノコギリです。


11.
壁をカットするとこんな感じ。

この穴に補修用にカットした長方形の石膏ボードを取り付けます。


12.
次は補修用ボードを取り付けるための押さえを、今回は穴の上下に取り付けます。

押さえは、適当な大きさにカットした長方形の石膏ボード2枚。

取付材料は、適当な長さのビスと木工用ボンド。


13.
押えを取り付ける前に、これから行う作業の下準備をして置きます。

  1. パテ処理に必要なスペース穴の周り10センチ前後のクロスを剥がして置く。
  2. クロスの重ね切りのために剥がしたクロスの縁にそって、紙のマスキングテープを貼っておく。

12 の理由は読み進んでゆくと解ります。


14.
取り付けは写真のように、押さえの必要な部分に木工用ボンドを塗り。


15.
下に落とさないように注意してビスで固定する。


16.
押さえ取付後に、補修用ボード裏面の必要と思う部分に木工用ボンドを塗ってビスで固定する。


17.
補修部分の凸凹を平らに近く修正するため、下塗りパテと仕上げパテを2回に分けてかけます。

まず粗目のサンドペーパーで補修部分表面のバリを取ります。

この時ビスの頭の出っ張りを感じたらビスの増し締めをして下さい。


18.
まず下塗りパテを塗ります。


19.
こんな感じに平らに近く、ゆるやかにパテを塗ります。

「ゆるやかに」は非常に大切です。完全な平面には補修できません。

この下塗りパテが乾いてから粗目のサンドペーパーで全体を調整してから仕上げパテを塗ります。

なぜ穴の周り10センチ前後のクロスを剥がすか解って頂けましたか。


20.
下塗りパテが乾くのを待つ間に補修用クロスを準備します。

クロスの品番が判り見本帳が継続していれば材料は簡単に手に入ります。

この材料は品番が判らず、似た材料を探しましたが適当なものが見当たらなかったので現場調達にしました。

家具や額に隠れているスペースや目立たないスペースから必要な大きさを剥がして補修材料にします。

今回は写真の額に隠れているスペースにしました。


21.
必要な大きさにカッターを入れ破れないように注意して剥がします。


22.
上下が判るよう、剥がした材料の裏面に印をしておきます。

補修用クロスが準備出来ました。


23.
パテ処理に戻ります。

この作業について少しご説明します。今回使用したパテは2種類とも粉状のパテをを水で溶くタイプです。

どちらも乾くと水分が蒸発して少しへこみ、塗られた部分の厚みの違いでゆるやかな凸凹が出来てしまいます。

  • 下塗りパテの特徴は、乾いてもへこみが少なく・柔らくてサンドペーパーで削りやすいが、クロスが(糊が)接着しにくいタイプ。
  • 仕上げパテの特徴は、乾くとへこみが大きいが、クロスの(糊の)接着力は強いタイプ。

まとめると、下塗りパテを乾かしてサンドペーパーで平らに近く削り、仕上げパテを乾かしてクロスを貼る。

以上です、文章での説明は難しい・・・


24.
サンドペーパーで平らに近く削った後、仕上げのパテを塗ります。

使用した2種類のパテは共に120分乾燥タイプです。今回は硬化促進剤とドライヤーで強制乾燥させましたが時間があれば自然乾燥が一番です。


25.
これで仕上げパテが乾けば壁穴補修は終わりです。


26.
続いてクロスの部分補修のレポートです。
クロス貼る前に仕上げパテのバリを地ベラ等で落とします。

仕上げパテはなるべくサンドペーパーで削らないように作業しますが、現実はケースバイケースですね残念ですが。


27.
割と小さな部分補修なので、マスキングテープ外周の大きさにカットした補修材料に糊を付け2~3分オープンタイムを取って貼り付けます。

マスキングテープは重ね切り部分の下クロスに糊を付けないために貼ります。


28.
左手はスキジー、右手はブラシ、撫ぜつける道具はなんでも結構です。

しっかり圧着することが大切です。


29.
マスキングテープ上で重なっている2枚のクロスの上に定規を当ててカッターでカットします。

カット後、不要部分のクロスを取り除きます。

必要以上に力を入れて下地の石膏ボードを深く傷つけぬよう注意して下さい。


30.
補修用クロスを持ち上げて、壁クロスのカットした部分にはがれ防止に少量のコークボンドを塗ります。

コークボンドはチューブに入った色のついた水性ボンドです。


31.
ヘラやローラーでジョイント部分を丁寧に圧着する。


32.
はみ出したコークボンドをマスキングテープに押し出すように圧着するのがコツです。


33.
圧着が終わったら残ったマスキングテープを剥がします。

この時が一番楽しいですね。


34.
気になる部分をローラー等で最終調整します。


35.
今回はこんな感じに仕上がりました。よく見ると補修部分が解りますね。

補修で大事なのは、80点で良しとする事です。

100点と感じたらラッキー、目に見えない力に感謝しましょう。


36.
80点かな・・・


37.
これで最初のレポートを終わります。

説明は難しい。


あとがき.

いかがですか?

ご自分では無理だと思った方は、ぜひ当店にお問い合わせ下さい。

このレポートを書きながら思い出しました。

あるタイル屋さんのご自宅に仕事で伺った時、台所のタイル部分がモルタル下地のままでした。

また、ある左官屋さんのご自宅に仕事で伺った時も和室の壁がモルタル下地のままでした。

どうも建築職人は、自宅で自分の仕事をするのが嫌いなようです。

「穴部分のクロスが残っていない壁穴補修(最初のレポート)」は以上です。

ブログ 担当 
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